「デスとハイエロファントの物語」サウンドトラック

 この小説は、曲のタイトルが題名に引用されています通り、かなり音楽的要素が強い作品で す。各章はもちろん、キャラクターひとりひとりにテーマ曲を設定し、自分でストーリーを書き綴る 上で重要なファクターとなっとります。
 ここに記載された曲をご存知の方は、是非併せて聴いて頂けたならかなり面白いのではない かと(?)考えております。
 あ、これは私のイメージですんで、合わなかったらごめんなさいm(__)m
 しかもかなりマニアックな選曲ですなー。みんな知らない曲が多いなー。
 小説が進むにつれて順次追加します。今はネタバレにもなるんで小出しにするしかないです。


オープニング・エンディング・キャラ別のテーマ曲
Opening Theme(Main Title) LUNA SEA「End Of Sorrow」
(アルバム「STYLE」他収録・シングルリリースあり)
Theme of DEATH COZY POWELL「THE BLISTER」(アルバム「TILT」収録)
THE YELLOW MONKEY「BURN」
(アルバム「PUNCH DRUNKARD」他収録・シングルリリースあり)
Theme of HIEROPHANT T-SQUARE「OMENS OF LOVE」
(アルバム「F-1 GRAND PRIX」他収録)
KAN「MAN」(アルバム「MAN」収録)
Theme of FORTUNE THE MICHAEL SCHENKER GROUP「INTO THE ARENA」
(アルバム「神〜帰ってきたフライング・アロウ」収録)
Theme of 
DEATH & HIEROPHANT
J・S・バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
(教会カンタータ第147番「心と口と行いと生命もて」より)
Theme of FOOL J・S・バッハ「いざ喜べ、愛するキリスト者の群れよ」
(コラール・プレリュードBWV.734a)
Theme of STRENGTH 高中正義「WILD MOW-MOW」(アルバム「T-WAVE」収録)
Theme of JUSTICE COZY POWELL「The Rattler」(アルバム「Octopuss」収録)
Theme of CHARIOT COZY POWELL「THEME 1」(アルバム「OVER THE TOP」収録)
Theme of MAGICIAN THE MICHAEL SCHENKER GROUP「Bijou Pleasurette」
(アルバム「神〜帰ってきたフライング・アロウ」収録)
Theme of EMPRESS アントニン・ドヴォルザーク
「スラヴ舞曲 第3番 変イ長調 作品46の3」
Theme of WORLD J・S・バッハ「トッカータ ヘ長調 BWV.540」
Ending Theme GLAY「ずっと2人で・・・」
(アルバム「REVIEW」他収録・シングルリリースあり)
175R「YOUR SONG」(アルバム「Go!Upstart!」収録)

各話ごとのテーマ曲
「邂逅」 アントニン・ドヴォルザーク
「交響曲 第8番 ト長調 作品88 “ロンドン” 第一楽章」
「君ヲ想フ」 元ちとせ「君ヲ想フ」(シングルリリースあり)
「すべての悲しみに
さよならするために」
KAN「すべての悲しみにさよならするために」
(アルバム「東雲」収録・シングルリリースあり)
「月の光」 C・A・ドビュッシー「月の光」(「ベルガマスク組曲」第三曲)
「白い奇蹟」 聖飢魔U「白い奇蹟」
(アルバム「THE WORST」他収録・シングルリリースあり)